糸ソウコウ4本での織りについて🙋🏻♂️
どっせーーーい🤡
お久しぶりの更新だけど、、みなさんが、、、
このブログについてどれだけの関心があるかは詮索しない
だって大人だもんね💁🏻♂️
さて。今回は糸ソウコウの備忘録。(進むよー♪)
なので、織り上がったものの詳細は省きます。
まず、、糸ソウコウってなぁに?🤕 な、みなさんに。。。。
こちらの本の64ページを読んでね🙋🏻♂️
とだけ、、お伝えしながらぁぁぁん💄
進めまーす🤡
(諦めないでー)
右側が、最初あたりに作った糸ソウコウ。左側が最新です。
単純に綿糸で糸ソウコウ作ったけど使いにくかった・・・👹
じゃぁ、ナイロンみたいな素材で、毛羽立たなくて、細い糸か紐が良いかも💡
って、沖縄最大級の「にじのいえ」を徘徊するもうまく見つけられず・・・
写真右側の糸ソウコウもなかなか使いやすかったんだけどね。
ちょっと太いかなぁ。扱いづらいかもぉ〜🤷🏻♂️
なんか、、、アクセサリーに使う紐だそうで。
素材?、、、、うふふ💄うふふふふふ💥
特売だったし・・・これでいいかなぁって、、もう、夏だし、、、あれだし・・・
(夏がわたしを狂わせたの)
で?
写真左側の糸は、なんとホームセンターにて購入🌈
希望に添いそうな糸・紐を
ネットダイブ⭐️ゴーストのささやきを信じて調べてたら・・・
どうやら「水糸」っていうのが良さそう。
その他の候補も園芸の糸とかね。
手芸屋さんにはそりゃねぇよ。
しかも、この「水糸」がぼくの理想どんぴしゃりまくりまくりすてぃ🔥👺🔥
太さは0.5mm、素材は確かナイロン。その上・・・
240mで307円だなんて✨🕺🏻✨
糸ソウコウ、作りまくりまくりすてぃ💋(押し通す!)
で、なんで細い糸を探していたかというと・・・
こんな風に、糸ソウコウを4本使っても、
「咲きおり」のソウコウで打ち込みをしたかったから!!!
単純に太い糸とかだと、打ちこめても咲きおりソウコウを
バックバー側に戻す時に緯糸が戻っちゃうからだったのです💁🏻♂️
糸ソウコウは1〜2本までじゃないと、扱い辛い〜〜👽
ってネット記事もあったんだけど、
どうしても杉綾織り?的な?やつを、、、
一回一回ピックアップスティックで拾わずになるべく楽して織りたい一心で
糸ソウコウ4本でも、どうにか少しは快適に織れないか?と研究してたのです🤡
(欲望が研究を推し進めるんやーやーやー)
この0.5mmの細さで、しかも滑りの良いナイロンなら・・・
と思ったら個人的に大正解🎊
しかも、糸ソウコウ自体のサイズも「手織り大全」より大きく作ったから・・・
この状態から〜
糸ソウコウを一旦、咲きおりソウコウからどかして〜
開口して〜
(糸ソウコウ乗っけたまま開口して後悔してYeah,It's my style)
糸ソウコウ4本を、咲きおりソウコウの上に乗せて〜緯糸通して〜
打ち込む!!!
そう、、、
糸ソウコウ4本も使ってるのに(一応)平織りもできるようにしたかったんです!!!
これで実質6枚綜絖や〜多綜絖や〜👹
・・・まぁ、オープンリードの卓上織り機で、綾織りしたいって段階で
努力と工夫の必要性がビッシビシなんですけどね🕺🏻
綾織り。。。楽しいんです🎊🕺🏻🎊
その他?
糸ソウコウの順番がわかるように(引くほど簡易に)してみたり〜
もち!この糸ソウコウをセッティングーする棒も・・・
ホームセンターで良いのをチョイス〜
テープで糸ソウコウと棒を固定しなくても良いように出来ないか?
と足掻いた結果、諦めたり〜
(テープで固定ベタベタが嫌だけどまだそれ以外の良い方法がみつからない)
ラジバンダリ〜
まぁ、なんとか。綾織り、、、出来てるんじゃないかしら?!
(かしらかしら?!どうなのかしら?!)
もちろん、まだまだ工夫も努力も必要なんですが
とりあえず、この環境になるまで時間かけちゃったので
ぼくとしては大満足の結果になりました。
あとは、組織図を解読できるようになれば、、、
もっと咲きおりで、、あんなこと、、、こんなこと、、、
🤤
ってなってるんですが、その道はまだまだ後かな。
ぐへへ⚠️
ぼくからの糸ソウコウのおすすめポイント!!
🔷細くて滑りがよくて毛羽立たない糸として「水糸」がおすすめ!安い!
🔷糸ソウコウの大きさ次第で使い勝手もあっちこっちノッチ!見つけてみて!
🔷糸ソウコウの収納はダンボール(小)に巻きつけるのがいいはずっ!
じゃないと、、後悔することになるかも知れませんよ・・・
(どっかの手織りゲイおっさんみたいに→あたしだよっ!!)
さて!次回(予定)は・・・
「ピンクのリネンで着物作り?!
えっ!アイロン・麻にしたら溶けちゃった?!」
適度な曖昧さでお楽しみにぃ〜〜〜🎶(期待は無用)
透かし織り(紗)の練習🌈🌞🌈
⭐️卓上織り機:咲きおり40cm(クロバー)
⭐️筬目:50羽
⭐️整経長・本数:80cm × 76本
⭐️緯糸密度:平織り部分 4段/cm・紗部分 1段?
⭐️経緯糸の使用量:経糸60m・緯糸15m=75m
今回はサンプルなので、細かい情報はなし🙈
今回も、箕輪直子先生の「手織り大全」を教科書に織り織り🕺🏻
っていうか、、、
これからの備忘録も、この「手織り大全」が教科書になるのね?
だから、、、、
細かい説明とかをこんなブログで書けないなって⚡️🤖⚡️
ま、本に載ってる内容をネットに晒すなんて、疑問もなくダメ絶対。
なわけ。
ええ・・・
です👹(なんのこっちゃ)
ただまぁ、織ってる時に感じた感想などは、自分のためにも
そこのあなた(あなたですよ!あなた!!ほら!!ねぇ!!ねぇぇ!!!)
のためにも?
晒していきたいと思いまーーす🎶
さ、でね。「手織り大全」に丁寧に説明されているんだけど、、、
もう、、あのね、、、
わけわかんなくなる💫🤤💫
これは回を重ねると、感覚的にわかるのかなぁ、、、
自分の読解力に疑問難問オブジェクションだわ・・・
右上あたり、なぜが経糸が絡めてない残念箇所があるけど・・・
これもなんでこうなったのか?
全くわかんない🗣🎉
あぁあぁん・・・沖縄にも咲きおり教室ほしいぃ、、、
こういうとき辛い〜〜わかんない〜〜〜🤷🏻♂️
とにかく、、何回も織るしかないね。
あ!あとね!
相変わらず打ち込む強さが過ぎている気がする👹
なんだろう、、、
高機のイメージが強すぎるのか?
ぎゅーーーっと打ち込んじゃう。なに?目覚めたSっ気?(Do★Mだよ)
整経、打ち込み、、、この辺の作業に「不慣れ」がまだまだ溢れてる。
はーい。でね?
この「透かし織り」では、、、
箕輪先生フアンはご存知!「もじりバー」ってのが大活躍するんだけど
「糸ソウコウ」も使ってみました🉐
とりあえず、手元にあるコットンヤーンで「糸ソウコウ」を作ったけど
使いづらいかも💨
毛羽立つの。羽ばたちそう。(刻んで!ライム♪)
擦れに弱い?切れちゃいそう。
打ち込みは慣れるとスムーズにいくけど、、もっと滑りがいい糸だと楽になる?
というわけででででで!
「にじのいえ」が久々!サマーセール!!ということで行ってきまして、
リネン生地とともにゲットしたのが・・・
ワン・トゥー・スリー、これだぁ💁🏻♂️🔥
ストラップコード、って書いてたかなー?
特価で、10m500円!(税抜)!!
これをぉぅ〜
こうしました💁🏻♂️
まだ、、、、使ってません🙈(見切り発車と呼ばれて)
伸びないし、毛羽立たなさそうだし、滑りそうだし、擦れにも強そう。
ショッキング蛍光ピンクも、ヲカマ心をくすぐるナイスな糸ソウコウ🎶
(織りの極意は気分の盛り上げ方と見た!)
ショッキング⭐︎糸ソウコウを使って紗の練習した時に
使用感を晒したいと思いまーす🎶
あと、この糸ソウコウを活用するにあたって、有った方が便利かも〜
と思ってるもの🙌🏻
🍙織り幅以上の編み針というかプラッチック製の棒
糸ソウコウをセッティングゥする棒を、今回「もじりバー」にしたんだけど
糸ソウコウたちがズレズレにならないように、セロテープで仮止めするのね?
だから、木材よりもプラ製の方が剥がすのも楽かなーって。
っていうか、
あのー、、ほら。棒のね?カバーみたいに。カチッと!止めれるような、、、
そういう、あの、、、ほら!
そのぉ、、、、
あれ、、、、
なんていうの?👺
画像検索してもそれっぽいの出てこない。なんとも言えない。
どうしようもないよ楽しいだけ止まらない衝動に従うだけ・・・
うおおおおおおお!🔥👹🔥
っていう気持ちですっ(勢いで誤魔化していきたい所存Death✨)
こんな感じかなー。
読んでくれた方々も、、、
乙カレーショニスタ💁🏻♂️🌈
(舞-乙HiMEの新作できないかなー期待してる!)